時計ブランドとして長い歴史のあるパネライ

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ブランド時計として根強い人気のパネライ

ハイブランドの時計でも根強い人気を誇る、パネライ。
高級ブランド時計ですが実用性を重視した気取らないデザインと伝統に基づいた歴史で、例え一時の話題となった新参ブランドであっても、根強いファンの多さを誇るパネライには敵いません。
設立して歴史が長く多彩なバリエーションを誇るブランドであるパネライですが、「パネライの時計は全て同じようなデザインに見える」といった言葉を耳にすることもあります。
しかしパネライの奥深さを知れば、同じ言葉であっても称賛に変わることとなるのです。
今回は少しではありますが、ブランド腕時計として歴史の長いオフィチーネ・パネライの魅力に迫ってみたいと思います。

パネライのブランド時計は同じデザイン?

パネライのブランド時計は全て同じように見えるといった意見にも、確かに一理あるのです。
パネライの時計は伝統に基づいたデザインを基本とした商品展開で、多彩なモデルが存在するもののケースの形状としては2種類しか展開していません。
リューズプロテクターと呼ばれるガードがあるかないかで、パネライの時計は大幅に変化します。
リューズプロテクターのあるモデルがルミノール、そしてガードがなくリューズがむき出しの状態になっているモデルがラジオミールであると大別することが出来ます。

しかしパネライのブランド時計は奥が深いといわれる所以となっているのは、中身、つまりはムーブメントのバリエーションなのです。
パネライの時計は製造年代を表すシリアルによって価値が分かれ、同じ時計であっても買い取りの際に大幅な価格差が生まれることもあります。
希少価値が高いパネライのブランド時計であれば高く売ることが出来ますし、逆に本数が多く流通量の多いブランド時計であれば希少価値でなく、キズの有無や付属品が完品であるか、そしてブランドの保証書の日付などで買い取り価格は左右されることとなるでしょう。
パネライのブランド時計はデザインのバリエーションは一定ですが中身のキャリバーは様々な為に、よほどのブランド時計好きでないとパネライの奥深さには触れることが出来ません。
よって、パネライの時計の買い取りを考えているのであれば、パネライの価値をしっかりと評価してくれる、専門知識のある買い取り店に依頼するのがベストだといえます。
そしてパネライのブランド時計は付属品がかさばるモデルが多いですが、保管しておくことにより買い取り価格に差が生まれますので、スペースは取ってしまいますがきちんと保管しておくと良いでしょう。

ブランド時計パネライの二大モデルとは

パネライの二大モデルであるラジオミールとルミノールの違いは、どういった点にあるのでしょうか。
ラジオミールはパネライが創業した当初から存在するモデルで、製品化されたのは1938年と非常に歴史の長いモデルです。
ラジオミールの名前の由来は、パネライが自社開発した文字盤の夜光塗料の名称がそのままブランド名となっています。
そしてラジオミールに代わる蛍光塗料、ルミノールが開発され、そちらが製品化されたのがルミノールとなります。
かつて100m防水であったラジオミールに大型のリューズガードを取り付けることにより更に防水性能が強化され、当時としては革新的であった200m防水を達成したのです。

パネライはベルトをブレスレットにするかレザーにするかで雰囲気もがらりと変わり、そしてどちらにもマッチするデザインの為、コストパフォーマンスの良いブランド時計だともいえます。
パネライのブランド時計、ラジオミールはレザーを使用したベルトのみの商品展開ですが、対してルミノールは革ベルトにブレスレット、そしてラバーベルトのモデルまでも存在しています。
しかしパネライはどのモデルも大幅にデザインの変更がないため、どんなベルトを使用してもマッチする万能型の時計だといえます。


パネライの時計は全て同じように見える、一見誹謗のように聞こえはしますが、パネライの奥深さを知っている方にとっては、歴史と伝統を重んじるブランド、パネライへの称賛の言葉とも捉えることが出来るでしょう。
”デカ厚時計”として一世を風靡したパネライの、流行だけで終わらないクラフトマンシップを肌で知ることが出来ると、ブランド時計の奥深さをより一層感じることが出来るはずです。